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自分的心の在り方

2017年12月のブログ記事

  • 自分

    自分的に自分を追い詰めては張りをつくる。 自分にである。 そこに、何かを求めるからだ。 自分にはそれしかない。 それでいい。 その事を思い、 自分を律する。

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  • 自分

    自分的見解の心。 自我自走の懸念。 自他共に認識。 其れが自分。 それが魂。 それが我が人生。 彷徨う心意気。

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  • 自分

    昨日は、疲れた。 山口県一の俣の特別養護老人ホームのイベントがあり。 早番のあって、昨日も冷えた。 早番の朝は、いつもの味噌汁、メインのお菜、 お茶の用意、お出汁の用意、餡掛けの用意、 ご飯、軟飯、お粥の用意。 それからは、昼の部 用意だ。 ホーム、ケア、デイサービスの食事の支度だ。 昼は、ホーム... 続きをみる

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  • 自分流

    ふと自分。 仕事での患者食。 昼ご飯と言うと。 自分たち。 寒いので、 チャンポンを作った。 あらかじめに、スープを作った。 チャンポンスープの素と、 顆粒の白湯と中華味と味醂と鶏ガラスープの素で。 別の湯に豚ロースシャブ肉をさっと湯がき臭みを抜き、 水気を切る。 スーパーで買った、もやし、ニラ、... 続きをみる

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  • 自分流

    あるその時を、大事に。 自分的に。 時間を。 あの時を、 紐解く。

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  • 自分流

    そっと自分で散策したい。 自分流。 静かに。 そっと、その時を。

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  • 自分流

    何か分からないが。 落ち着く場所だ。 この門司だ。 それでいい。

  • 自分流

    自分が佇む場所。 それが、聖地。 落ち着く場所。 人から見れば、 おかしいかも知れないが、 自分流。 それでいい。 気の行くまま。 それが、自分。

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  • 自分流

    こよなく自分の道。 信じがたい道。 まよいのみち。 彷徨う道。 自分流。

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  • 自分流

    自分流。 あるひととき。 静寂の時。 幸せを感じる。

  • 自分流

    そっと自分流。 佇む自分流。 そこに自分。 静かに自分。 静寂の時。

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  • 自分流

    不思議なものだ。 まあいい。 昨日は。 いい日にしよう。 母の墓参りにも。 行かなくては。

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  • 自分流

    有難う。 この写真が入ったとは。 昨日、アップルのアイパッドの携帯電話で、 撮ったもの。 よかった。 感激。 感謝。

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  • 自分流

    自分流。 冷える日。 自分を見つめる日。 1人歩き。 そこに自分を。

  • 自分流

    自分流。 ふと、自分歩き。 今日は寒い。 何かを求め。 今日は、 西市の道の駅で、 猪肉と地野菜をそれに地の味噌、 鍋を。 それに、 愛媛県の美味しい地酒の 石鎚山を。 無濾過の純米酒を。

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  • 自分流

    自分流。 ある思いから、 自分の1人歩きが始まる。 それが、自分。 気の行くままに。

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  • 自分流

    そっと、自分。 佇みを。 自分流。 それが、自分流。 自分の通り方。

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  • 自分流

    自分流。 今日は、北九州市門司港にて、 門司の大里に、 美味しいお酒を売るお店があり、 何ヶ月ぶりに、 自分の愛するアロエリーフで、行った。 今日は、自分の仕事は休みです。 しかし、門司港は別。 自分の憩いの故郷の街でもある。 それに、今日は、 自分の車を🚘冬用タイヤに変えた事である。 ミシュラ... 続きをみる

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  • 自分流

    自分流。 そっと、自分流。 佇む自分流。 北九州市門司港にて、 今日は自分の一の俣の患者食の仕事が休みため、 ゆっくり歩き、 散歩した。

  • 自分流

    自分の歩み。 ふと、自分から佇みを覚える。 この瞬間をである。 自分の患者食の仕事を忘れ、 その瞬間を夢中に思う。 それが、自分流。 真っ向的に曲がりを知らないからそれでいい。 ストレスもない自分が何か面白い。 それがベストでもある。 自分の流れの中で、 生きる。

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  • 自分流

    自分的個人の歩み。 自分流。 一の俣での患者食の仕事の帰りに、 ふと、散策する長府庭園での寛ぎが、 自分的には、楽しみのひとつでもある。 この瞬間を大事に思う それが、自分流でおある。