ajidokoroikura0303jpのブログ

自分的心の在り方

2018年2月のブログ記事

  • 自分

    自分的な1人。 最近は、自分もよう六十歳超え、三月で、 六十一歳になる。 仕事でも、よく限界的な感じを体にも能力にも、 感じることがある。 きつくはないが、息切れみたいな感じ方はある。 自分は、患者食の仕事に従事している。 早番では、朝午前5時から午後1時半迄、 朝午前5時から午後3時半迄、 通し... 続きをみる

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  • 自分

    自分的自分。 なかなか皮膚炎の経過は、遅い。 金属性皮膚炎とはいうが、 一昨日、いつも行く皮膚科に行った。 塗り薬が、少なくなったのと、 今の体の皮膚炎の症状を、また見てもらうためだ。 耳も少し右の方が、 聞きぐらい事も言った。 皮膚炎のためもあり、 かさぶた等で、少し塞がる事もあり、 聞きづらく... 続きをみる

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  • 自分

    自分もよう色々と渡り歩いて来たものだ。 大阪、東京、埼玉、下関、色々であった。 大阪では、北新地永田町、曽根崎新地、西田辺、生野区巽南町、 東京では、白金台、赤坂、赤坂見附、蒲田、桜上水駅、新宿、 下関竹崎、伊倉町、安岡、王司等、 現在の仕事場にいたるが、 結構、懐かしい気がする。 自分の歩む歴史... 続きをみる

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  • 自分流の形

    自分的流儀とは、 如何に、忠誠心が、あり、 如何に命を張れるか、 何に、信頼を置くか、 誰に、自分の置き土産の体を授けて、 あの世への旅路が無事行えるか。 その信義である。 その時が不安・迷いは無く、安心と安らぎの心が自分に宿る。 薄っぺらな心はいつかは、剥がれる。 自分がどこまで犠牲になって、 ... 続きをみる

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  • 自分流儀

    自分的流れ。 それは自然。 どんな状況でも自分を可愛がり、 信頼して、真っ向勝負で挑む。 いい加減はダメ。 慈しむ深い情が大切である。 常に男はロマンを追い求める大きな野望が最も必要である。 それに信頼感が大事。

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  • 自分

    自分的限界を感じ、 自分の流れを素直に見つけ、 流れて、いる感じ。 自分は、干渉も、束縛、抽象も、覗きも、 全く大嫌いである。 自由奔放が、自分流。 それでいいじゃないか。 人に命令されたり、言われるのは大嫌い。 だから、自分が、努力しないといけない。 人に言われる程、恥ずかしいことはない。 涙が... 続きをみる

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  • 自分的

    自分的歩み方、 自分的自分の見解では、 個人主義で流れに沿っているいるわけでもない。 ただ、自分では、煩わしいだけ。 そっと、してほいしいだけ。 静かに。 ただそれだけ。 自分の流れに、ゆっくりと、 染まりたいだけ。 だから、割り込まないで、 覗かないで、欲しい。 自然の自分の流れに沿って、 流れ... 続きをみる

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  • 自分から

    自分的考え方の歩み。 色々な思考錯誤は、あり、彷徨う自分でもあるが、 自分的確率を持って、自分的に進む形ではある。 それで自分流である。 悩むこと、進む事、うじゅうさじゅうすること、 自由である。 それが自然体でもある。 自分的考えが、確率が、高いハードルで、有れば、嬉しい。 いかに、自分が、進む... 続きをみる

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  • 自分的

    今のこの時期、寒いが、 新酒もあり、 摘みが多く出来そうで、楽しい。 北九州の小倉牛、山口県の高森牛、美祢牛、 北九州のブランドの一粒生牡蠣、 下関の筍メバル、細魚、赤貝、ミル貝、戻り鯖で有名な旬と書きときと呼ぶ、旬サバが美味しい。 生ワカメ、カジメ、生青海苔、ナマコ、子持ち渡り蟹、ホタテ、サザエ... 続きをみる

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  • 自分

    今は、苺が🍓いい。 それで、苺をピュレして、ドレッシングソースを作り、 冬野菜とトッピング。 海藻と貝と海老等もカッターかミキサーで、 粉砕の刻みかミキサーで、 アレンジのイタリアンポアーに。 ちょっと蟹のアレンジクリームを置き土産に、 のせて、ちょっと気障っぽく演出する。 さあ、次はフランスパ... 続きをみる

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  • 自分流

    自分的自分。 自分的自分の本流の流れ。 弱いか、強いか、いずれかでない流れか? 偽りか。 定かではない。 いずれかではあるが、気まぐれの流れでもある。 自分の流れの中で、模索は続く。 どちらの向きの流れにそうていくは、疑問。 年数の流れに幾重にも流れが変わる。 自然か人工的か、定かではない。 まず... 続きをみる

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