自分的
今のこの時期、寒いが、
新酒もあり、
摘みが多く出来そうで、楽しい。
北九州の小倉牛、山口県の高森牛、美祢牛、
北九州のブランドの一粒生牡蠣、
下関の筍メバル、細魚、赤貝、ミル貝、戻り鯖で有名な旬と書きときと呼ぶ、旬サバが美味しい。
生ワカメ、カジメ、生青海苔、ナマコ、子持ち渡り蟹、ホタテ、サザエ、アワビもいい。
特にこの時期のサザエ、アワビは、海藻の藻が一番多くある時期で夏より、
美味しい、もくもく食べてサザエもアワビも肥えてとてもいい。
アワビは、特に黒アワビの700g以上がいいね。
タコもいいね。
特に、関門海峡より、響灘海域の特に海流が色々流れて激しい、
吉見沖のさくらがぜの背の西安岡の漁師が採ったあの頃の2キロ物のタコは抜群に旨味、あまみがあり、
最高だ。
こに時期は、夏場より、オコゼも美味しい、アイナメもいい。
アマテカレイも最高だ。
特に、
関門海峡の出口付近で採る物は最高にいい。
今は特に色々つまみに事かかないじきである。
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