自分もよく思う、この頃。

一の俣の付近の勤務先で、

仕事しながら、

患者食の仕事ではあるが、

自分と言う人間のあり方をふと思う。

自分のハードレベルをもっと高めたいと思う。

自分も60才を超えて、

一線では、仕事をしているが、

ふと思う。

独身男性では、あり寂しがりやではあり、

強気のバイタリティーな自分でもあり、

陰のある自分でもあり、ロマンチックな面もあり、

理想とロマンを追い求める自分でもある。

だが、70才位は、この一の俣🖼の老人施設で仕事を生き甲斐に、

しているかもんしれない。

がが、今は、ふと、

明るいうちは、いい被写体があれば、

そっと、自分のアロエリーフの電気自動車を止めて、

撮りたい願望があるようだ。

それが、自分らしい行動のようだ。

何かに、吸い込まれる自分でもある。

その時が、自分では、

幸せを感じているようだ。

この先の自分の住まいでも、

色々と模索を続けていくのではないか。

リニューアルに自分の家をするか、

2DKか2ＬDKか、

マンション、中古住宅、老人ホームか、

模索は続く。