ajidokoroikura0303jpのブログ

自分的心の在り方

Jibunn


今、海鼠いい。
自分は、そのまま切って、柚酢で、食べるでは無く。
ひと工夫して、食べる。
先ず、海鼠を切って、ザル入れ、塩をして、
番茶でも緑茶でも用意して、
茶降りする。
臭み抜きをする。
そして、水にさらし、
水気を抜き、上げて置く。
その間、柚香酢を作る。
味醂、濃口醤油、酢(好みの自分の好きな酸味を)、
柚子の皮を用意する。
好みで砂糖は。
鍋にて作り冷まして、漬け込む。
一回、別にて、少し別にて、
そこで海鼠をそれで洗い、水気があるので、
痛むから、それから、別の柚香酢に、漬け込む。
これだと痛まない。
美味しく食べれて食べやすい。
自分の住む下関市の漁師に、聞くと、
赤海鼠より、青海鼠の方が美味しいと聞く。
甘み、値段も青海鼠の方が安い。
もう、海藻の美味しい時期、
下関市では、生ワカメ、茎ワカメ、生青海苔、カジメ、
美味しい赤貝、本ミル貝🐚も美味しい時期だ。
しじみも美味しい。
其れに、北九州市で獲れる、ブランドの一粒生牡蠣も美味しい。
もう時期今かあさりも美味しい。
下関市は、美味しい白味噌もあるので、
味噌汁の貝汁が、この寒い時期、
とてもいい。
其れに、下関市は、フグがいい。
フグの味噌汁が、餅を入れて作る汁が、最高だ。
二月は、戻りサバと言って、
旬と書いてときと読む、
旬サバが美味しい時期。
日本海を戻って来るサバで、
とても美味しい。
自分は、関サバ、関アジより、
萩の背付きアジ、旬サバが、好きだ。
今からは、トラフグよりもっと美味しいフグある。
アカメフグ、彼岸フグだ。
このフグ程美味しいフグは無い。
内臓は、猛毒あるので食べられないが、
身は美味しい。
地方、県によっては、食べら無い県もある。
下関市は、大丈夫。
其れに、この時期のアイナメ美味しい。
サヨリも美味しい時期なのだ。
寒いこの時期が一番脂のり美味しいのだ。
今、家でぬか漬けを作って漬物を食べている。
北九州市の人間に聞いて、
今度、糠床に、鮭の頭を入れて発酵させて、
美味しい床に。
其れに、いりこも、
頭、内臓退けて、入れてみようと。
其れに、干椎茸も。
兎に角、美味しいぬか漬けの漬物を。
自分が食べたいから。
胡瓜、茄子、蕪、大根等入れて。