ajidokoroikura0303jpのブログ

自分的心の在り方

jibunn


ついに試乗が。
ネットの情報での値段だが。
電気自動車の異次元の世界を体感したい。
自分が付き合うデーラーの山口日産下関長府店の知り合いLINE。
下関でもあまりの試乗のお客多いので、
最初は、自分が、この高級品の電気自動車を買わないと、試乗は、
出来ないと聞いていたが、あまりの試乗の希望が多すぎて、
試乗が実現した。
自分も試乗は、諦めていたが、感激した。
下関市も既に、多くの電気自動車の日産リーフが走っている。
自分も今のブランドの日産自動車の電気自動車のAUTECHリーフe+に、
乗って、三年超で、三代目の電気自動車だ。
もう既に、それぞれ、電気自動車には、頭金を3,000,000円は使っている。
自分のAUTECHリーフe+迄、自分が、三年弱前に、買って、
五年間は、全国どこの充電スポット🔋🔌で、充電を何回しても、
無料で、充電出来るのである。
走行距離も充電満タンで、約450キロは、走行出来る。
自分のAUTECHリーフe+でも、約5,000,000円はした。
四年の残価設定で、乗っている。
五月十四日に予約試乗を決めた。
LINEで連絡して、山口日産下関長府店の知り合いに。
何時も自分とは、LINEで連絡する。
その方が、相手も暇な時間帯にLINEを見られるから、便利である。
自分と同じ下関市住む弟とも、LINEで連絡する。
他にも、愛する彼女の下関医療センターのチーフ栄養士にも、LINEで連絡する。
他の数人にもLINEで連絡。
LINEの方が便利。
自分が付き合う電気店のパナどっと垢田店の店長とも、
常にLINEで連絡をやりとりする。
常にLINEの方が便利いいから。
だけど、五月十四日が、楽しみなった。
日産のアリアは、100キロ到達迄、四秒という加速。
自分のAUTECHリーフe+でも、結構、サッと加速するから、速い。
電気自動車の特徴は、サイドブレーキ無く、ボタン形式のパーキングノブがある。
ブレーキペダルあるが、六十キロ〜七十キロの走行スピードだと、
eペダルあるので、それで充分電気自動車は、止まる。
アクセルペダルを離すと、eペダル動作で、減速して停止するから便利で、
足の負担も楽である。
一般的車より、電気自動車の方がペダルは軽い。
電気自動車に乗ると、他の車にはもう乗れない。
逆に、疲れる。
自分も、山口日産下関長府店で、代車の時は、何時も電気自動車のリーフに乗る。
そういうふうにしている。
ハイブリッド車では、疲れるので。
それと、日産自動車の山口日産下関長府店の知り合いから、
LINEでは、今度、出て来る新型車の軽自動車の電気自動車のサクラの値段が、
分かったとも連絡あって、これも、自分は、予約試乗をさせて貰うと言っている。
兎に角、山口日産下関長府店の知り合いのLINEは、何時も早くLINEしてくれるから。
自分は助かっているが。