ajidokoroikura0303jpのブログ

自分的心の在り方

自分流

いかにして、自分の頂きを見つけ、

それを維持させるか。

自分も偉そうになるが、

心の姿勢で勝負は決まる。

よく昔、祖母が言っていたのが、

わかないでもいいので、

一流のいいものを何でも見る事をよく言われた。

東京の八芳園に勤務している時でも、

知り合いから、言われるのは、

自分の調理での舌を鍛えるのは、

自分の給料がなくなってもいいから、

一流店に行って、食べ続けろと言われた。

得るものがあると。

東京の八芳園の支店がある蒲田でも、

よく12月には、京都に行って、

料理の展示会をよく見た。

得るものがあり参考になる。

自分の感性を磨くかである。

自分をどう成長させるかである。

よく父は、スケジュールを立てる。

1日や、一週間、一カ月のプランを立てる。

其れで行動計画を立てる。

昔、銀行の審査次長をしていたからかもしれない。

よく父に言われたのは、

人に言われるが恥と思い、

言われたら涙が出る程悔しいと言われ、

言われないように、ミスもなく、

デスクは、何時も、開けて、

どんな仕事が上司から来ても、

どうぞと待ち構えていたと言う。

できない仕事人は、如何にも、

仕事をしているように、見せる。

できる人間は、結果を相手に悟らせる。

自分はこうなんだと。

文句があるかと。

心の姿勢が違う。

自信がある。