ajidokoroikura0303jpのブログ

自分的心の在り方

Jibunn

今日は公休日。
自分の勤める日清医療食品の患者食も、
八月十五日までの仕事で退職する。
ちょっと自分的にゆっくりしたいから。
昨日も自分が昼の休憩中に、上司のSVにも、再三携帯電話📱で、
コンタクトとり、自分的今の状態を言って、
退職は、確認したし、自分の勤める日清医療食品の患者食の事業所が、
入っている下関市豊田町の特別養護老人ホーム施設の上司の
チーフ栄養士の親切なアドバイスをSVにもまた、言った。
何故か、自分が退職して、ゆっくり家でいるんだったら、
クルマのローン等、お金もいるはず、
それだったら、下関医療センターのチーフ栄養士も知っているし、
そこに移動して、洗浄だけでも、働いてみたら。
と、そのアドバイスをSVの上司にも、言ったし、
下関医療センターのチーフ栄養士にも、事業所の電話番号も知っているので、
かけてその意向は、言った。
自分は、別に、日清医療食品に、留まる気持ちないし、退職する意向なので、
また、移動して、仕事をするのは、抵抗ある。
まあ、いちを、SV 、医療センターチーフ栄養士に、言っているので、
どうなるかわからんが、昨日の医療センターチーフ栄養士の受け答えだと、
余り期待は出来ないのが関の山だと、確信している。
自分も退職するから、そういう期待はしていなく、医療センターチーフから、
はっきり、SV から医療センターチーフに、コンタクトあったら、
断って貰った方が、自分はいいと思っている。
退職する人間が、移動しても仕方がないと思う。
ただ、自分の事業所のチーフ栄養士からの案件を
上司、医療センターチーフに言っただけで、
自分が退職したいのに、いちを困ったかたちではある。
いろいろ親切は感謝するが、そっとして欲しいのが関の山である。
自分の腹は退職に向かっているのだから、
昨日でも、昼過ぎの休憩中に、
下関市職業安定所、下関社会保険事務所、下関市川中支所、
いろいろ聞いて、参考にした。
失業手当て金事、特別老齢年金の事、健康保険事。
参考迄に聞いた。
失業手当て金は、自分が退職して、SV が、広島県ある総務部に、
離職票二通、源泉徴収票を手続きして貰い、
家に送って貰い、それをもって下関職業安定所に手続きに行くと、
その時点から六十二歳から六十五歳迄の特別老齢年金が、
ストップなる。
失業手当て金か年金のどちらかしか貰えないからだ。
失業手当て金は、貰える迄、四ヶ月位は、かかる。
その間、再三、下関職業安定所に、決まった日に、
仕事探しの意向を見せないといけないようでもある。
失業手当て金が、決まり四ヶ月位で、自分の通帳に振り込みが完了したら、
その時点からまた、自分の特別老齢年金の支給が再開するとの事。
自分も退職して、四ヶ月も無職でいるつもり無く、
生活費を稼がなくてはいけないし、自分の考えは、
家の近くで、楽な仕事ができ、安い給料でもいいから、
厚生年金がある仕事先を見つけて、
七十歳迄の仕事にしたいから。
安い給料と特別老齢年金の支給額の二本立てを考えている次第。
それだと、自分も余り負担無くて良いのではないかと思っている。
もう調理したくない、十八歳から六十三歳迄、やってきたので、
別の仕事を見つけてゆっくり七十歳迄したいから。
勿論、老後の生活費をその間、少しづつ貯金していくつもり。
それに、六十六歳から一部の老齢基礎年金を貰うつもり、
令和四年三月現在の年金見込み額も聞いたし、
年金見込み額内訳改後H 06、
自分の基本年金額が、302,394円の見込み額なので、
一月にすると25199円になる計算ではある。
このお金の見込み額を六十六歳から手続きして貰い、
後の老齢厚生年金は、七十歳から手続きして貰うかたちで、
いくと、ほんの僅かだけ減額で、1万円ちょっと🤏少なくなる感じで、
七十歳からの年金支給が始まるかたちであるので、
それで十分だと思った。
なるべく、七十歳迄、コツコツ貯金したお金を
切り崩さずに、生活を希望しているから今の自分は。