今日は公休日。
色々、また、下関職業安定所にもまた聞いた。
退職後の確認として、
八月十五日迄仕事して、
十六日から九月末までゆっくり過ごして。
特別老齢年金の給付事を。
下関市社会保険事務所にも。
再確認をした。
自分の特別老齢年金の二か月分が、十月十五日に、自分の通帳に振り込みある事を。
下関職業安定所では、
十月一日に行って、手続きする事、
勿論、再就職の件も五十五歳からの就職の窓口もあって、
自分が六十三歳だから、
厚生年金がある仕事場で、調理、患者食以外の仕事を
探せるかも、一応聞いた。
時間的にゆっくりあるから、
焦らずに見つけようと思う。
給与の事は考えずに、
本当に自分に合った場所で、家から近い場所で、
週休二日制である事も。
ゆっくり見つける。
七十歳の二月迄の仕事だから。
それからは、一切、仕事しない、年金生活に入る。
そのために、厚生年金保険料のある仕事場が欲しい。
少しでも🤏年金給付金が増える事である。
もう一つ確認で、雇用保険の窓口では、
十年間以上の仕事ではなく、六年間位の仕事であったので、
十月一日に職業安定所で手続きして、
満額支給では無く、九十日給付出来る日数なので、
来年一月八日から四月七日、
認定日されて、
一週間後、また、職業安定所に来て、
雇用保険時給資格証書作成、
失業認定申告書を作成して窓口に出せば、失業手当て金が自分の通帳に振り込みある。
七か月分の失業手当て金が貰える。
その間、無職か仕事についているか、
無収入か給与あるかではあるが。