いかに自分の仕事を、
空気のように感じとり、
最善を尽くし、
ベストに尽くすか。
天才、秀才とは、
どういう類いか、
ふと過ぎる。
いかに、人より、
自分より、素早く、
早く、出来るか。
悔しいが、情けないが、
まだのようだ。
いかに自分の仕事を、
空気のように感じとり、
最善を尽くし、
ベストに尽くすか。
天才、秀才とは、
どういう類いか、
ふと過ぎる。
いかに、人より、
自分より、素早く、
早く、出来るか。
悔しいが、情けないが、
まだのようだ。
自分的、自分。
今日も、朝の5時からの患者食の仕事。
スクランブルエッグ等、付けわせ、ブロッコリーであった。
しかし、手間取りをした。
上にかけるケチャップは、チューブを使った方が、
やり易く仕事も早い。
ワーファリンいて、インゲンを付けわせにつかった。
味噌汁は、
高野豆腐、貝割れ、でやり易くかった。
職員等は、汁等は薄めに何時つくる。
今日は、新人の研修生がおり、
少し人数が増えた。
ご飯等はいつも通りに、
計算して、ご飯、軟飯、お粥、ミキサー粥も、
した。
いちを、朝の8時前に配膳時間には、
どうにかまにあった。
昼間に使う、
モバイルのトマト煮は、
いまいち味が薄く、
味を補った。
鯵の南蛮漬けも、
味を少し変えた。
それに、
油禁がいるため、
別の魚の青魚を、
レンジで解凍して、
南蛮漬けの漬け汁と野菜を使い、
煮炊きして、酢炊き風にアレンジして、
優しい酸味に作り、
油禁の普通と、
デイにもいる、
人につかった。
どうにかできた。
キザミの鯵ムースも、
いつもどうに、
スチームが使えないので、
大釜で、蒸して、
作った。
ソースは、鯵の南蛮漬け用の汁を使い、
あと、あんを使い、ソース用の汁を、
鍋に醤油と味醂と本出しを使い、
砂糖少し入れ、作り、
事なきをえた。
昼はこれで終わり。
また来たね〜〜。
有難う。
愛してるよ!