自分
自分の暮らし方。
何故、全て、
通帳からかかる自分に対しての費用を。
思うのか?
それは、いちいち、銀行まで、行ったり、
コンビニ他で、費用の支払いの時間が、
無駄だからだ。
銀行は、自分の通帳の記帳と、引き出す自分のお金だけでいい。
兎に角、無駄な、事は、嫌なタイプ。
余程、必要がある時は行くが、
時間が無駄である。
その時間、他に回せる考え方の人間である。
時間は大切である。
一日、二十四時間なのだ。
自分の時間を計算して無駄は省かないと。
その為に、自分が作る、一年間のスケジュール表があるのだ。
そのプランを自分で作らないと。
行き当たりばったりでは、駄目である。
計画を持ち、自分で行動計画表を作成して、
行動しなくては、ダメである。
だから、自分に厳しく自分に自己責任を思い、
毎日を暮らさなければいけない。
自分のコレからの人生設計を立てて、
自分の暮らし方のお金の流れもあるから、
通帳で、ある程度、記帳で、
自分にかかる光熱費、保険代、車のローン、通信費、
全て把握出来る。
大まかな大きな金額の動きが。
それで、自分なりの目算立ち、
一年間の貯金高、支出高も計算でき、
残りの生活費の食費、雑費が、
大まかに計算されて、
自分での自分の使う金額も毎日分かる。
最終点の七十歳迄の預貯金高、支出額も。
それからの八十五歳迄の老後設計も
計算出来る。
自分は亡き父が、銀行員で、
そういう父のやり方を
尊敬して、見てきた息子であるから、
常に父は、お金の流れ、用件の流れ、
用事あったときの電話番号等、
事細かく、書いていた人間。
八十五歳迄、父親は、スケジュール🗓を立てていた。
凄いといつも思っていた。
だから、自分も人生、八十五歳が、元気でおれる最終の歳と考えている。
だから、目標立てて、今の六十二歳を過ごしている。
それだけ、毎日の習慣、暮らしは大事な事。
如何に有意義に暮らすか、惰性で暮らすか。
時間は、一日、二十四時間しか無い。
無駄な、時間は、ないのだ。
如何に自分で時間を大切に思い暮らすか。
自分で計画して、毎日を考えて暮らすか、大事と思う。
自分だったら、ボケ無い為だったら、
どうすべきか?
足腰が弱くならないように、どうすべきか?
入れ歯に、ならない為だったら、どうすべきか?
肺炎に、ならない予防は、病気にならない為、
どうすべきか?
山ほど習慣の中にある。
それを自分が毎日考えているか?
其処が大事である。
備である。
アリがそう、毎日あれだけ動く。
何故かを。
備である。
それぞれ役目と分担がある。
其処なのだ。
考えることだ。
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